新素材で差別化を!
化粧品以外の分野においても製品化が可能です。
独自技術「SFE製法」
電子水・電子粉末・電子錠剤
電子を使った試作品
数種類の鉱石を長期間に渡り酸化還元反応させ(SFE製法=Super Free Electron製法)、精製水に莫大な自由電子を取り込み、安定化させました。
電子水・電子粉末・
電子錠剤
電子を使った試作品
スキンケア製品への応用
高濃度電子水
オリジナルブランド
肌への新しいアプローチ
誕生
肌への新しいアプローチ
誕生
様々な製品への応用
高濃度電子水はその特徴をいかし、様々な商品や産業分野での活用が期待できます。
商品のご提案や商品開発も承ります。
※ウェア、サポーターなどの繊維素材は、電子水を含浸させることにより、機能性素材(パワードウェア)になります。
※電子水とその加工素材は、美容健康、医療、食品、農業、水産などの各産業分野において幅広く応用できます。
電子って何?
電子の医学的知見
体は原子核と電子で構成されている
電子が酸化(サビ)を除去
すべての物質は原子でできています。体の中も細かく分解していくとすべて原子の塊です。原子は原子核と電子で構成されていて、まるで太陽の周囲を回る地球のように原子核の周りを電子が軌道に沿って回っています。それゆえに物質には振動があり、細胞、臓器レベルにおいても振動があり、周波数というものが存在します。
さらに細胞の中にはエネルギーを産生するミトコンドリアというものがあり、そこにも実は電子が使われており、エネルギー産生に関わっています。また、体の中では日々、酵素の反応が起こっておりますが、そこにも電子は関係しています。
人間は生きていると、サビ(酸化)が増えていきます。それを打ち消すのが抗酸化力で、若いときは豊富なので酸化が少ないのですが、加齢に伴い抗酸化力が低下し酸化が増えて、さらに老化が進むと言われています。しかし電子は酸化を除去する還元力が強いので老化にも対抗できる力があります。
電子の周波数をドイツ振動医学のバイオレゾナンス機器で測定すると、活力、骨格、神経、脳ストレス、生命力、細胞の修復、気力、免疫、睡眠などに関わっていることがわかってきました。
このように電子には様々な働きがあり、非常に可能性に満ちたものであり、我々の体に必要なことがわかります。今後、臨床的なデータの積み重ねが必要とは思いますが、私はこの電子の力に次世代医療の可能性を感じています。
電子の学術的知見
電子が不足すると活性酸素が発生
細胞は電子の受け渡しで体内を調整する
人間は何個の細胞で構成されているでしょうか。37兆個?60兆個?
正確な個数はわかっていないのですが、これら膨大な数の細胞は電子の受け渡しにより体内調整を行っています。かつて食品や自然界にはマイナスイオンと呼ばれる電子を持った粒が数多く存在していましたが、環境の変化によ
り、昨今では取り込める電子が不足し、細胞を錆させる活性酸素が体内に大量に発生している状態となっています。
活性酸素は遺伝子を傷つけ癌などの原因になると言われています。電子を豊富に体内に取り入れることは活性酸素の発生を抑制することに繋がり、病気の根本を取り除くことにも繋がります。
生物であれ鉱物であれ全ての物質は原子で出来ています。その原子の周りには電子が結合しており、その電子の有無によって原子は+か−になります。電子が原子に結合することを還元、逆に電子が原子から離れることを酸化と言います。例えば、還元状態では人は回復能力が高まりますが、酸化状態では疲れやすくなります。植物は還元状態では活き活きしますが、酸化状態では早く傷みます。
金属においては還元状態では錆びませんが、酸化状態では錆びます。この錆びる・錆びないという状況は細胞が傷つく・傷つかないという状況と同じ状態です。細胞が傷つくとDNAの損傷が生じ、細胞の癌化に進展します。このように電子は全ての物質において非常に重要な役割を占めています。電子リッチな状況であれば物質の還元反応が促進され正常な状態を保つことが可能です。